島根県、世界遺産石見銀山
2007年世界遺産指定の島根県、岩見銀山を訪ねて
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有珠山噴火被害状況

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皇居二重橋・浅草寺・三大瀑布華厳の滝
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世界遺産日光東照宮
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三大瀑布那智の滝・三段壁
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世界遺産石見銀山
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山陰の角島と青海島
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福岡城趾の桜と近場の桜
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九州大分日本一の大吊り橋
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九州大分の紅葉名所
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九州の名城熊本城
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熊本の隠れた穴場的名所
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足立美術館 島根県安来市古川町30

 足立美術館とは地元実業家の足立全康氏が昭和45年に創設開館された。5万坪の日本庭園は日本一としても有名(広島県三次から国道54号を松江方面へ2時間位の距離)当館では陶芸作家の巨匠北大路魯山人の器も展示されている、大胆な肉盛りの分厚い器には個性と熱い情熱が溢れ出ていた。また、版画の巨匠横山大観の絵画も展示されているが、テレビでは度々見かけるものの、展示されている実物の作品を見てみるとテレビで見るイメージとは全く違い、描かれた絵の色彩が浮き出し迫力がある(印刷された絵画には全くそれが感じ取れない)
 
 なお、当館にはミュージアムショップの他、庭園を眺めながらコーヒーや紅茶が飲める喫茶室や別に軽食も出来る喫茶室がある。それに加え京都桂離宮にある「松琴亭」の面影を写して作られた茶室「寿立庵」もあり、そこを見学しお茶を一服もできる。それともう一つ「寿楽庵」があり純金の茶釜で沸かした抹茶を味わえる。
安達美術館庭園 (一) 安達美術館庭園 (二) 安達美術館庭園 (三)
美術館庭園01873jpg 美術館庭園01875jpg 美術館庭園01879jpg
 松江市から出雲大社へ国道9号線を南下しているバスの車中、国道右手に青く綺麗に澄んだ宍道湖が見える真っ青に澄んだ宍道湖が凄く綺麗で印象的だ!ふと遙か彼方に雨雲か?しばらくで綺麗に虹がアーチを描いている、急ぎこのシーンをカメラに納めようとカメラを準備するが残念ながら虹は建造物の林に隠れてしまった。 宍道湖
宍道湖01925jpg

縁結びの神出雲大社 島根県出雲市大社町杵築東195

 現在の出雲大社は新しく建造されているが一千年前の平安時代は左下の写真の様な作りであったとされる。直径1.4メートルの巨木3本を金輪の様な物で束ねて1本の御柱とし、それで合計9本の柱で本殿を支えたとある。現在の出雲大社は新しく建造されているが一千年前の平安時代は左下の写真の様な作りであったとされる。直径1.4メートルの巨木3本を金輪の様な物で束ねて1本の御柱とし、それで合計9本の柱で本殿を支えたとある。
8メートル5トンの大しめ縄 拝殿 正面中央が本殿
出雲大社大しめ縄01938jpg 出雲大社拝殿01932jpg 出雲大社01931jpg
太古の本殿絵図 出土した昔の柱 縁結びおみくじ
出雲大社古代絵地図01935jpg 出雲大社01934jpg 出雲大社01936jpg

世界遺産石見銀山(いわみぎんざん)島根県大田市

 岩見銀山は出雲大社から国道9号を南下して1時間余り大田市から左折して銀山公園前の観光バス乗降所で下車。新しく世界遺産に指定され全国各地から大型バスや自家用車等が大挙して訪れ大変賑わっている。今回は目的地の「龍源寺間歩」まで遊歩道を歩いて行くことになるが龍源寺間歩は代官所経営の五ヶ山の一つで600以上ある「間歩」の中で現在公開されているのが龍源寺間歩(間歩とは「まぶ」と読まれ山言葉での坑道のこと)
 岩見銀山は幕府から許可され「大森代官所」が経営していたもので、現地の代官所管轄は資金的にも潤い、江戸から出向して来た役人が位は上だが目下になる現地の役人の方が上質の着物を着ていると江戸からの来た役人が嘆いたそうである。なお、当地の代官は銀を貸し付けたりして、かなりの利益を得たとある。間歩と言っても大小様々で、小さなものは人が一人通るのがやっとの狭い坑道で福神山間歩を見れば判断できる。平成20年4月「大久保間歩」が公開される(完全予約制
銀山への遊歩道 福神山間歩 龍源寺間歩
石見銀山遊歩道01940jpg 福神山間歩01942jpg 龍源寺間歩01945jpg
 銀山公園前を出発して遊歩道を歩き次は広いアスファルト道路へ、こちらは小型のシャトルバスが龍源寺間歩まで運行され狭い道路を頻繁に通るので注意が必要。山の坂道を40分位歩いた性で足腰が疲れる、入場券を買い坑道の中に入ると中は真っ暗で所々に小さな照明がある程度で江戸時代にタイムスリップしたつもりで風情を楽しみながら歩く。
 天井も大変低く背を曲げ注意深く歩かないと、天井の突起した岩にゴツン!と頭を強打するので要注意!坑道の岩石は白色〜灰色で石英安山岩(せきえいあんざんがん)と呼ばれキラキラと輝めいている。
暗い坑道 人が一人通るのがやっと 間歩の案内図
石見銀山坑道内部01947jpg 石見銀山坑道内部01950jpg 石見銀山坑道内部01953jpg
 見学を終えた地点の出口通路は明るく平坦で歩き安い。間歩から外へ出て坂道を少し下ると数分でシャトルバスの折り返し地点となり、そこがバスの乗降場。そこから今度はバスに乗り7〜8分で大森代官所跡にて下車して昔の町並みを散策。大森代官所跡は現在資料館となり銀採掘当時の道具や衣類、鉱石他が展示されている(有料)
 町並みには当時の時代の古民家や武家屋敷跡などが保存公開されている(入場料必要)町並みを含め町全体が世界遺産岩見銀山として指定され、何処の家屋も当時の面影を残す形で保存されている(銀山公園前を出発して間歩や町並みを散策してバス乗降場に戻るまでの所要時間は概ね3時間位であった)
出口への通路 大森代官所跡 商家「熊谷邸」
石見銀山坑道内部01954jpg 大森代官所跡01958jpg 商家熊谷邸01959jpg
武家屋敷「河島家」 古民家(中では商いを行っている) 別の古民家(商い中)
武家屋敷河島家01961jpg 商い中 古民家01965jpg 商い中 古民家01962jpg