登別温泉石水亭gif
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北海道登別市登別温泉町203-1
TEL  0143-84-2255
泉質   硫化水素泉
効能   神経痛・皮膚病・リウマチ・筋肉痛・慢性婦人病
宿泊料金 本館
紅葉(もみじ)館
1泊2食 大人 10000円〜30000円 子供 700円〜21000円
1泊2食 大人 7000円〜15000円 子供 5000円〜1000円
立ち寄り湯
大 人 800円 子供 400円  入湯時間 10:00〜18:00

登別プリンスホテル 石水亭

 行楽の気候に最高の10月だ、ジェットは高度12000メートルの上空を時速1000キロ超の速度で飛行、機外の温度は−45℃を示す札幌空港には定刻到着。登別の1万年前の爆裂跡が地獄谷と言われ、そこから湧き出る豊富な湯が「登別温泉」の泉源とされる、その地獄谷地区には大きな温泉宿が所狭しと、ひしめき合って建ち、その合間にも土産店がずらりと建ち並んでいる。

 ゆっくりと温泉街を進むバスから眺める光景に大きなホテルの窓に何やら裸の人影が見える、おや?と思い再度見直すと風呂の窓際に立ってい涼んでいる人である、そんな同じ光景がどこでも見られる。

部屋

 部屋は団体専用の「紅葉館」部屋は洋室に3人分のベットが用意され大人3人寝ても十分の広さ、紅葉館では部屋専用のエアコンは無いがホテルサイトで空調の管理が行われている。
 風呂で温まり部屋に戻ると少々暑く感じる(10月半ば)窓を開けて外の涼しい空気を部屋に取り入れると丁度良い感じ、窓から眺める景色は目の前が山手の斜面となり林が生い茂る。洗面付きのバストイレ・冷蔵庫・金庫が完備されて部屋は明るくてなかなか良い感じ

食事

 夕食は団体専用の大広間での北海道海の幸50品目食べ放題バイキング。中に入ると明るく清潔で料理は全て温かく50品目とメニューが多く各自の好みが楽しめ子供連れも、きっと良い思い出になりそう(カニを好んで食べている人が多かった)
 朝食は和食と洋食のバイキングが用意され好みを選んで食べられる。焼きたてのパンにバターを塗り朝絞りたて新鮮牛乳を飲み温かいポタージュスープを啜る、食後にホットコーヒーを飲み朝食を終える。

風呂 大浴場及び露天風呂

本館の7階にある大浴場は床面が御影石で仕上げられやや縦長の作りとなって外に面する一面は全面ガラス張りとなり一切の目隠しが無く外の景色が見える、浴槽は二つに分かれて湯加減は熱めである。
 熱めの風呂を好む私だが、これには私も長湯が出来そうになかった。見晴らしが抜群の展望風呂であり実に気持ちよい風呂で湯の色は無色透明に近いが若干の濁りがあるように見えて臭いは無臭に近い状態。

 大浴場から外に出ると、そこは建物の屋上となり小さめだが露天風呂がある、湯加減は大浴場よりぬるめになって、これは外気に触れ湯温が冷める性でであろうか?こちらは長湯ができる。
 露天風呂のお湯は薄い白濁りが観察され仄かに硫黄泉独特の硫化水素臭の匂いが漂う、なお、湯船の縁石は低く設計され張られた湯面と床面の段差を極端に少なくしてあり、作りはこちらも御影石が使用され屋根は無く完全な露天風呂。

 外面の手すり側には竹垣が施されて適当な隙間があり何となく自然さを感じさせる。10月になると北海道での夜の露天風呂は少し寒いが実に気持が良い!夜風に当たり内湯で蒸せた分を外の露天風呂で外気を十分に吸い体温と体調のバランスを保つ。なお、その他にも本館8階に内風呂と露天風呂があるが、こちらは何れも入湯していない。

紅葉館 地下1階 (大浴場・露天風呂)
 こちらもなかなか良い感じの作りで内湯も微かに硫黄泉独特の硫化水素臭がする、御影石が主に使用され豪華な作りでドアを開けて外へ出ると洒落た庭園風の露天風呂がある、木々の緑に日本古来から伝わる庭園風作りに温もりを感じ、石材調の硬いイメージがソフトなイメージ。

登別温泉「登別プリンスホテル石水亭」