草津ナウリゾートホテルgif
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〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町白根750
TEL  0279-88-5111
草津ナウリゾートホテル0104 草津ナウリゾートホテル098
泉質      源泉 万代鉱 酸性・含ヒ素-アルミニュウム-硫酸性塩・塩化物泉
真菌症(水虫)・慢性膿皮症・慢性湿疹及び苔癬・リウマチ性疾患・トリコモナス膣炎・糖尿病
難治性潰瘍・尋常性乾癬
宿泊料金   平日           10000円  スキーシーズン2名1室利用12000円〜13000円
宿泊料金   日・祭日・及び前日  13000円  スキーシーズン2名1室利用16000円〜18000円 
日帰り温泉   平日           2000円  
日帰り温泉  日・祭日・及び前日  2400

草津ナウリゾートホテル

草津温泉湯畑078 草津温泉の生みの親である白根山(標高2162メートル)は今から1千万年以上の前頃から火山活動が始まり度重なる激しい活動により多量の溶岩や火山砕削を噴出し現在の山容を形成された。
 火山は現在休眠期に入っているがその底深い所には地熱源があり、地表に向って熱脈が山頂(湯釜)や中腹(殺生ヶ原)には噴気口を作り硫気や水蒸気を吹き上げている。
 白根山一帯に降る雪や雨水が地下に浸透して地熱に出遇い熱せられ伏流水となり溶岩の下底を流下し溶岩(天狗山)の末端に至り湧出している。

 温泉は湯畑集塊含層の中を流れ湧出地域は街中の西の河原から湯の沢にわたり2qに及んで中でも町の中心部にある湯畑は湧出量、規模ともに大きく草津温泉のシンボルである(温泉絵図説明による)

 昔、草津温泉の宿は一度、火災で全ての宿が消失し町は廃れて落ちてしまっていた。そんな、ある時ドイツのウエルツ博士が草津へ訪れ湯の泉質を研究されたところ素晴らしい温泉であることが判明、その優れた温泉効能が各地に伝えられ再び草津温泉は繁栄を始めて現在がある。

 写真に白根山が見えるがその前中央部に小さな山が見えるのが天狗山スキー場 。なお、当ホテルから車で数分下ると草津温泉のシンボル有名な「湯畑」がある(草津温泉は天狗山の山頂近くにあり標高1200メートルと高所の温泉街でもある)

部屋

草津ナウリゾートホテル客室066 2人部屋の洋室はベットが二つにソファーが一つと内風呂が用意されている( トイレ付きユニットバス)それと別に洗面化粧コーナー、部屋の窓を開けると前面に天狗山スキー場が見え、その後方に白根山が見える。
 最上部の右の写真が窓から見て取れる眺望であり、4月上旬だか雪が多く残っている。

 

風呂

 当地の温泉は殺菌力に優れた性質があるとされる。現在では温泉宿のお湯は全て濾過されているために無色透明で湯の華も湯船の中には浮遊しない。説明によると当地の温泉へ来て風呂に入った客が湯の華を見てゴミだと言い張り宿の係員が「それは湯の華です!」と説明しても聞き入れず「直ぐにお湯を入れ替えろ!」と譲らない客が多く、その事が度重なり困り果てた温泉組合は源泉を風呂に入れる前の段階で濾過する事を取り決めた。

 その結果、源泉を途中で濾過するために湯の華の全く浮遊しない味気ない湯になり現在では温泉組合の悩みの原因でもある。

 湯の中で浮遊している湯の華は小さな細い糸くず状の物や集合して長い尾を引き浮遊しているのもあり、それが一見して人の汚物みたいに汚らしく見え勘違いされるのであろう? 温泉によっては丸い粒状もある(ご飯粒くらいの湯の華もある)クモの巣の様な形状もあり、色々な湯の華の正体を知らない人にはゴミだと勘違いされるのかも知れない。

草津ナウリゾートホテル温泉プール075  1階から廊下を下り浴場へ歩くと浴場入り口前に温水プール(写真右)があり、マッサージの受付もある部屋の鍵は通路にある小さなロッカーに入れて脱衣場に入ると脱衣場は木製棚に籠のみで脱衣場から更に階段を下り内風呂へ行くと浴場は結構広い。
 
 浴場は御影石調のタイル仕上げで湯船は岩風呂になって大きな岩や小さな岩との組み合わせられ作られている。湯船の中の床面も御影石調のタイル仕上げ。

 お湯は無色透明で硫黄臭もほとんど無く湯を少し味見すると強烈な酸味を感じ金属類の混じった渋い味がする、決して飲めるものではなかった。万病に効能があると言われる湯に手の古傷をお湯に浸けてみるとグングンと浸みる!あまりの浸透力の凄さにいささか驚いた。
 外の露天風呂は四月だと言うのにかなり気温が低く寒い。露天風呂全体が岩風呂となっており二つの湯船がある、その大きめの露天風呂の巨岩の上部から湯が流れ落ちているが、その岩肌部分は緑色になり、色合いは銅板が腐食したとき緑色に変色する、その色に似ている。金属成分を含んでいるために強酸性のお湯の作用でこの様な色になるのであろう。
 他にサウナ・ジャグジー(桧造りで床も桧の簀の子)・水風呂とある。

食事

 ツアーでの夕食は大広間「クレスタ」での和食メニュー。豚ロースの鉄板バター焼き、カモ鍋、刺し身はサーモンとマグロ、マイタケの山葵(わさび)付け、これは格別美味しく土産売り場で販売してあるが売り切れる程人気!朝食は洋食と和食のバイキングで好みで自由に選べる。

補足

 東京の浅草を14時過ぎに出発。東京では桜の花が満開であったが時間の経過と共に季節が次第に逆戻りして何時しか梅の花が満開となっていく。3時間30分位で草津温泉に到着した時は浅草で20℃とポカポカ日和で温かい気温が草津では5℃と寒くなっていた

アクセス 

 JRローカル線を利用しての草津温泉行きはJR「長野原・草津口駅」で下車してバスに乗り換える(駅前には草津温泉行きのシャトルバスが運行されている)  

温泉メモ

 草津温泉の源泉は@万代源泉A湯畑源泉B白旗源泉C地蔵源泉D西の河原源泉E煮川源泉が代表としてあげられる。ほとんどの源泉は町で所有又は管理され各宿へ分配されている(個人所有の源泉が一部ある)。

 自然湧出源泉の中で 万代鉱の源泉は約94.5℃とかなりの高温であり、熱交換機を使用し水道水で温度を約52℃に下げたものを利用。他の源泉は55℃位で湧出しているのでそのまま利用されている。

無料共同浴場

 町内には18ヶ所に及ぶ共同浴場が設けられ誰でも無料で利用する事ができる。

草津温泉「草津ナウリゾートホテル」