山鹿温泉元湯「さくら湯」gif
Topへ戻る

山鹿温泉元湯「さくら湯」

〒861−0561熊本県山鹿市山鹿1番地
TEL  0968−43−3326 
http://sakurayu.coresv.com/
FAX  0968−43−3325
さくら湯入り口3283 さくら湯プラザビル側3830
泉質    アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性高温泉) 源泉100パーセント  (42.2℃ラジウム含有)  
神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・打ち身・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え性
病後回復期・疲労回復・健康増進

自律神経の調整・収縮した血管の拡張・気管支や腸などの平滑筋や臓器のけいれんをやわらげホルモンの分泌を盛んにする

営業時間 6:00 〜 24:00     休業日 第3水曜 (祭日は営業)
入湯料金 大人300円 小学生150円 障害者(大人)150円 障害者(子ども)80円  
大人の回数券(12枚つづり)3000円(1枚あたり250円)  大人の回数券30枚つづり6000円(1枚あたり200円)

子どもの回数券(12枚つづり)1500円(1枚当たり125円) 子どもの回数券(30枚つづり)3000円(1枚当たり100円)

山鹿温泉さくら湯

山鹿温泉は平安時代の文献「和名抄」に温泉郷として登場しており千年以上の歴史がある温泉。また、美人湯として名高くなめらかな肌触りと入浴後のすべすべ感が実感できる。江戸時期の熊本城主の肥後細川藩初代藩主、細川忠利公は山鹿温泉が大変気に入り、寛永17年(1640)お茶屋を新築したのがさくら湯の始まりである。なお、「お茶屋」とは藩主や幕府の役人が参勤交代の際に休憩所や宿泊等として使われてていた。「御前の湯」は殿様と重臣。「お次の湯」藩の家臣様。「外湯」は庶民用(露天男女混浴)だけが許されていた。
明治3年近代的な公衆浴場となり明治31年の大改築、昭和50年再開発に温泉プラザ山鹿(現在のさくら湯)となり、更に平成24年11月23日に九州最大のさくら湯が新築オープンした。
広場前   研修室   正面玄関
プラザビル側3817      さくら湯休憩室3827  さくら湯正面入り口3823−2
 「山鹿千軒たらいなし」と伝えがあり地面を少し掘れば温泉が噴出したそうで湯脈は比較的浅く昔は近くの川からもお湯が湧き出ていたとある。
江戸期の建築様式を色濃く残す大浴場は和風木造建築に拘り地元産の杉や桧を使用、壁もまた粗壁〜中塗〜上塗と塗り分けられ最後は真白な漆喰仕上にされている。
玄関に見られる唐破風は明治31年道後温泉の棟梁(坂本又八郎氏)を招き行ったもので現在もさくら湯の形として受け継がれている。 
藥師堂 飲泉塔 池の間 脱衣場
藥師堂03825 飲泉棟03820 池の間03829 脱衣場03642
  国道のバス停前に威風堂々と建つさくら湯は裏手に回ると玄関があり、右手には藥師堂、左手に飲泉棟がある。正面右側に滝の湯と池の間、反対側は研修室及び休憩室となる。先ずは入湯券を購入し脱衣場に行きロッカーに衣服服を脱ぐ(10円必要)

浴場

今回の大改装で浴場は昔のイメージ通り再現され地面から2メートル程掘り下げられている。床面及び腰壁廻りにはなべた石が使用され、床面は転倒予防のため滑りくくなっている。湯船の縁石には大理石、風呂の中ほどに縁石で区切られた所があるが、そこは少し厚めの湯が出ている。お湯は何処から出ているかと言えば湯船の底面に幾所にも設けられた噴出口からお湯は出ている。
女湯−1 女湯−2 男湯−1 男湯−2
女湯03651 女湯03645 男湯03662 男湯03658
女湯洗い場 男湯洗い場 入湯券販売機 湯の端公園
洗い場03652 洗い場03663 券売機03674 湯の端公園03831

風呂

風呂は昔より庶民に愛されてきた大衆浴場方式。お湯は源泉そのものが使用され無色透明で全体的に少しぬるりとした感じで温泉成分にはラドンも含有している。美肌効果にはぬるめのお湯に長く浸かると効果的で肌もつるつるすべすべでになりその体感が出来る。また、硬くなった身体の筋肉の緊張が緩み身体全体が軽くなる。
足湯 八千代座通り 八千代座入り口 八千代座
足湯03834 八千代座通り03848  八千代座入り口03847 八千代座03846
 山鹿市は温泉の歴史を物語るっている町で国道325号線沿いに小さいながらも無数の家族湯温泉が点在する。
八千代座
 山鹿市中心部のさくら湯前の交差点から北に入り込むと八千代座通りで、その奥まった所に国指定重要文化財芝居小屋「八千代座」がある。
山鹿灯籠祭り
開催期は盛大に賑わい旅館は全国からの観光客予約で満室となり山鹿灯籠祭り見物バスツアーも出る程である。

道路案内

高速道路「菊水」インターを下りると県道16号線「玉名〜山鹿」を左折して山鹿・菊池方面へ走行。山鹿市内に入ると国道3号線と交差するが、そのまま直進すると国道325号線となり菊池方面へ。そのまま直進走行で数百メートル。