ホテル浦島gif
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和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦1161
TEL 0735-52-1011
予約センター 0735-52-4111
ホテル浦島景観-7
ホテル浦島玄武洞-2
泉質  含食塩硫化水素泉
慢性関節リウマチ・慢性筋肉リウマチ・神経痛・神経炎慢性金属中毒症・心臓弁膜症
糖尿病・慢性婦人病
飲用効果 (飲用可のお湯) 常習便秘・糖尿病・慢性気管支炎カタル・慢性関節リウマチ・慢性消化器疾患
宿泊料金 (必見! ホームページだけに掲載の得々プランあり)

那智勝浦温泉 ホテル浦島 

 1日約2000人位のお客が訪れるとされる「ホテル浦島」は島全体が当ホテルの敷地であり、ホテル内にはかなり多くの土産店があるそれに伴い宅配便の受付所も併設され即座に土産品等の発送が出来る。なお、3隻の送迎船が那智勝浦港にてピストン輸送している。
 新大阪で新幹線を降りバスに乗り換え高速道路を和歌山方面へ走る、山中渓温泉を過ぎ和歌山県に入る と一面のミカン畑が広がる。和歌山県南端の海岸沿いを延々と走り那智勝浦の「渡船場」に到着。荷物を持ち桟橋へ、そこで専用の送迎船を待つこと数分でおとぎ話の浦島太郎に登場する亀、その亀の形をした送迎船に乗り約5分程度で当ホテル玄関前に到着。

土産店          ゲームコーナー

部屋

 当ホテルはかなり広く子供に限らず大人も十分に迷い子になる広さ。別途オプションの「日昇館」へと部屋案内係に案内され 長いジュウタン敷きの廊下を歩き部屋に到着、部屋は和室の約12畳と広く、大きめの座卓が用意してあり金庫、冷蔵庫、テレビも完備、それに眺望抜群の広い縁側にも椅子とテーブル。
 大変清潔感があり綺麗な部屋であり内風呂は近代的な設備仕様で大理石調の仕上げトイレも専用に設けてある。

 縁側から景色を眺めると太平洋の熊野灘が一望出来て何とも優雅な光景、遠くに台風が接近中とあり、その影響で白波が立っている、窓から右手に見える岸壁を眺めと何やら竹垣が見える、すると、ふと裸の人が動く気配が見える。あれは果たして温泉か?何湯であろう と直ぐに浴衣に着替えワクワクする気持ちで、その風呂へ。

風呂

 当ホテルには8の源泉があり6カ所の風呂があり全てを入湯。自然環境保護のために浴場に設置された石鹸以外は使用できない浴場もある。貴重品類は絶対に浴場には持ち込まない!

忘帰洞

忘帰洞温泉入り口-031 当ホテルの1番人気の風呂で由来は江戸末期に徳川氏がこの温泉に入り「帰るの忘れる」と言われたことから名付けられたもので自然の大洞窟温泉(天然の掛け流し湯)であり、本館からは歩いて4分位の距離。
 浴場へ入ると脱衣場には簡易錠付きの木製ロッカーと木製の棚に脱衣籠が備えられている、自然の洞窟で天井も高くかなり広く岸壁の波打ち際に無色透明のお湯がありその手前に白く濁ったお湯。
 また、白い濁り湯の横にも無色透明のお湯があるが何れも塩化物泉で味見をすると塩分のしょっぱい味がする。それから白い濁り湯の湯に入ると硫黄分の臭いが香る。
忘帰洞温泉-01
 湯加減も丁度良く実に心地良い風呂である。波が 「ザザーッ ドドーッ!バシャー!」 すると隣の女湯の方から女性の声が 「キャーツ!」と聞こえる。
 台風の影響で荒れる波が洞窟へ押し寄せ波打ち際に居る女性にかかっているのであろう、すると男湯にも同じく「ザザーッ! ドドーッ!バシャー!」と波の音がすると一瞬にして頭から海水を被った。
 海水を浴びながらも、なかなか楽しいもので、それにしても隣の女湯からは「キャー キャー」と相変わらず賑やかな悲鳴が絶え間なく続く。  
玄武洞
玄武洞温泉入り口-029 一番上の写真で外から眺める岸壁に微かに見える竹垣、こちらも同じく洞窟温泉で忘帰洞よりは少し狭いが本館から歩いて4〜5分の距離であろう。
  こちらも波打ち際の風呂が無色透明のお湯で、その手前に白濁りの湯がある、こちらの湯がお湯の色が白く濁って一番白いと御思われる、湯温は少々忘帰洞より熱めであり身体の筋肉痛がたちまちに引く感じがする。
 こちらも波打ち際の方の風呂でまたしても頭から波を被るが、天然の風情があり楽しい気分である、熱めの湯が好きな私には湯加減が好みに合って最高気持ち良い。

天女の湯 (女性)  狼煙の湯 (男性)

 本館から山上館へ通じるエスカレーターに乗り3回乗り継ぎして80メートル上の山上館入り口へ到着。そこからから数分の露天風呂「日昇館」から歩いての時間は概ね10分経過していた。山の頂上から眺める夜景はとても綺麗、展望用に板張りのデッキが設けられここから海を眺めたり床面に仰向けに寝て星を眺めるのも気持ちが良い。ここには風呂が二つあり一つが白い濁り湯でもう一つの風呂が無色透明の湯。

ホテル浦島-011    ホテル浦島山上館-012    山頂露天風呂へ    ホテル浦島狼煙湯-017

ハマユウの湯 (女湯)  滝の湯 (男湯)

 本館の玄関から歩いて直ぐの浴場でタイル仕上げの作り。男湯は一面の壁が岩作りとなって岩間から湯が滝となり流れ落ちる作りである。湯は無色透明で温度は少しぬるめとなっている。外に檜の露天桶風呂があり、こちらは白い濁り湯、その白さは玄武洞と同じくらいの白さで湯温はかなり熱め。

磯の湯 (男湯・女湯)

ホテル浦島磯の湯-022 本館から歩いて4〜5分の玄武洞入り口手前にあり、こちらは床面がタイル仕上げに壁面が檜材仕上げ二つの湯船があり一つがタイル仕上げで二つ目が檜材使用で湯船の底は小さな小粒の石を敷き詰めた作り、タイル仕上げの風呂が白い濁り湯となり檜材使用の風呂が無色透明となっている。

 お湯は両者ともに塩分の味がして 無色透明の風呂は少し熱めの湯加減。

ごんど湯  (男・女湯)

ホテル浦島ごんど湯-022ホテル浦島足湯-020 本館の正面玄関から左手に歩くと途中には屋台風の店がずらりと並びラーメン店や鯨の「おのみの刺身」におでん等とある。それに足湯も幾つかある。
 船着き場に面している風呂で浴場はタイル仕上げに壁が檜材の仕上で縦長形状の浴場となって湯は無色透明に近いが硫化水素臭の香りがほんのりと臭う。
 
 湯に浸かり窓から外を眺めるとの窓の下は海で夜景を眺めていると突然少し離れた所にポチャンと音がして釣り人が投げた電子浮子が海面に漂っていた。

食事

マグロのかぶと焼き 夕食はバイキングとなりメニューも豊富で寿司コーナーなどもあり和食や洋食と自分の好みを自由に選べる(マグロのかぶと焼きはしょっぱい味が濃かった)朝食も同じくバイキング。

 

 

追伸

ホテル浦島プール-032 早朝5:30分起床で朝風呂に入るべく急ぎ忘帰洞へ、早朝だと言うのにも関わらず大勢の人達が、ぞろぞろと通路を歩いている、既に湯からあがって部屋に戻る人や朝風呂へ向かう人。
 さて風呂に入ってみると、これ又凄い!大勢の人達が入浴中で浴場は満員だった 朝一番の入浴は贅沢な限りでなかなか気持が良いものである。
 なごり惜しいが早々に切り上げ玄武洞のお湯も再度入浴して別れを惜しんだのである。なお、ホテルには海岸にプールが設けられ夏時期には子供連れでの海水浴やプールでの水泳も楽しめる。


南紀勝浦温泉「ホテル浦島」>